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アンダー80は太ってる?デブに見えるのは理由あり

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アンダーバストが80だと、どうして太って見えるのか?その理由についてまとめてみました。

アンダー80が一概に太っているというわけではなく、太って見える原因を知れば工夫次第で細く見せることができます。

太って見えてしまう原因と対策方法も紹介していますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

アンダー80は太ってる?

よくアンダー80の女性は太っているといわれます。トップバストはバストそのものの大きさですが、アンダーバストは胸囲、胸周りのことで、ここが80cmというと、かなり太い感じにも見えます。

 

ただ、これは身長や体重、体格などによっても違ってくる部分です。そのため、一概に太っているとは言えません。

 

それでも太って見えやすいのは困る点。どうにかしたいと思っている女性も多いようです。

 

では、実際にアンダー80の人はどう感じているのでしょうか。あるいは、アンダー80の人を見る目はどうなっているでしょうか。Twitterに寄せられたTweetに参考になるものがあるので、ここで載せてみましょう。各Tweetの論評も加えます。

 

みーこ
みーこ
この方のお母さまはアンダー80だったようですが、入院して痩せたのにそのままだったそうです。これは太っている太っていないという問題よりも、骨格によるところが大きいのでしょう。

 

 

みーこ
みーこ
この方は、アンダー80を「デブ」と決めつけています.そんなことはないような気もしますが…。

 

 

 

みーこ
みーこ
アンダー80の女性が着心地がいいニットを見つけたという話です。見た目もいいらしく、アンダー80の方にピッタリの服もいろいろとありますね。

 

 

みーこ
みーこ
アンダーバストが85から80の柄が少ないようです。アンダー80は太っているわけではありませんが、標準体型とも言えません。そのため、柄の種類があまり多くはなっていないようでした。

 

 

 

みーこ
みーこ
アンダーバストが妊娠で65から80になった方のお話です。妊娠前の服が一切着られなくなったそうで、産後あるあるです。

 

アンダー80が太ってるようにみえる原因

アンダー80は太っているとは限りません。Tweetの中でも紹介したように入院後痩せたのにアンダー80のままだったという話もありました。

 

痩せてもアンダー80なら、太っていることになりませんね。では、なぜアンダー80が太っているといわれるのでしょうか。その理由があるはずです。

 

そこでここでは以下の3つの点からアンダー80が太っているように見える原因を分析してみます。

 

  • くびれがでにくいから
  • 肋骨がひらいているから
  • バストトップが目立たないから

 

みーこ
みーこ
それぞれの点について詳しく説明しましょう。

 

くびれがでにくいから

くびれとは、引き締まったウエストのこと。特にバストやヒップにボリュームがあり、ウエストがほっそりしてメリハリがついた状態を指すことが多いようです。くびれのある女性は魅力的だなどとよく称されます。くびれを作るための方法なども紹介されているようです。

 

ところが、アンダーバストが大きいと、くびれができにくくなります。アンダーバストの大きさからウエストまでのメリハリが利きにくくなり、格好いいくびれができません。

 

素敵なくびれがないと、太って見えることになりやすいです。必ずしも太っているわけではありませんが、そう見えるのは損ですね。

 

肋骨がひらいているから

アンダー80の女性は、肋骨がひらいていることがあります。肋骨は本来ハの字型に締まっているのですが、長時間のデスクワーク、悪い姿勢の継続、運動不足などによりひらくことがあります。

 

肋骨がひらくと、胸部の横幅が広がり、アンダーバスト80になることもあるのです。この状態だと、外見上太って見えるようになります。

 

また、開いた肋骨では前傾姿勢になり、骨盤との距離が近づき、内臓がポッコリ出ているようにもなります。これも太って見える原因ですね。

 

いずれにしろ、肋骨がひらいてアンダー80になっている場合は、太っているのでなくても太って見えるので、困ります。

 

バストトップが目立たないから

アンダー80だと、バストトップも目立ちにくくなり、太って見えることがあります。

 

ブラジャーのサイズはバストトップとアンダーバストの差で測るのですが、アンダーバスとが80くらいあると、バストトップの出っ張りが控えめになります。そのために、バストの大きさがあまり感じられないようになり、体格自体が太っているように見えるのです。

 

見えるだけで、実際にはバストも大きく、太っていないのかもしれませんが、アンダーバストの大きさがバストの大きさを隠しているともいえるかもしれません。

 

バストが小さく太って見えるというのは、女性にとって残念なことですね。

 

アンダー80向けデブに見えないブラ選び

アンダー80は太って見えるのがつらいところですが、ブラ選びでそれを防止できます。どのようなブラを身に着けるかでも、大きく印象が変わるのです。

 

そこでここからは、アンダー80でデブに見えないブラ選びのポイントを紹介します。

 

谷間をつくるブラを選ぶ

アンダー80で太って見えないためには、谷間を作るブラを選んでみましょう。特にアンダー80でバストが小さい女性は、余計に胸囲の太さが目立つもの。アンダー80が際立ってしまいます。

 

そこで少しでもバストの大きさを強調し、アンダー80の大きさを縮小してみせるために、谷間を作れるブラを着用してみるのです。谷間があるだけで、女性のバストの魅力は増大。男性の目を惹きつけることにもなります。

 

谷間でバストが大きく見えれば、アンダー80部分はある程度カバーできるので、目立たなくなるでしょう。これでデブに見えなくなりますね。

 

脇高ワイドベルトのブラを選ぶ

アンダー80の人に着用してほしいのが脇高ワイドベルトのブラ。このタイプは、通常のブラよりも脇部分が太く、広くなっています。

 

その効果は上半身をきゅっと引き締め、着やせして見せること。幅広になった部分がアンダーブラの部分をスッキリとさせます。

 

通常のブラと見比べても、その差は一目瞭然。脇高ワイドベルトブラの着用で、デブには見えなくなりますね。

 

脇高のブラは、脇肉を防ぐ効果もあるので、より痩せて見えるはずです。

 

 

黒いブラを選ぶ

アンダー80で太って見える人におすすめなブラは黒いものです。黒いブラが痩せ効果があるわけではありません。

 

では、なぜ黒いブラがおすすめなのかというと、伸びにくいのです。物持ちが良く、しっかりと体を引き締めてくれます。

 

白いブラは洗濯を繰り返すと、生地が伸びやすくぶよぶよしてしまいますが、黒いブラなら当面そういうことはありません。

 

アンダー80でデブに見えるのが嫌な女性には黒いブラがピッタリ。伸びずに体をしっかりと包んでくれるので、細く見えます。

 

アンダー80が太ってるように見えるかは工夫次第

アンダー80の人の悩みで多いのが太って見えること。アンダーバストは胸周りの部分であり、ここが80cmあると、女性の体形としては大きめになるのでどうしても太って見えやすいです。

 

実際にアンダーが80ある人は、この点を気にします。

 

しかし、それも工夫次第でどうにかなります。特にブラの種類を工夫して防ぐ方法もあり、アンダー80でも太く見えなくすることは可能なのです。

 

「私はアンダー80だから」などとあきらめずに、頑張って細く見える工夫をしてください。

 

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