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ブラジャーやめたらどうなる?やめない方がいいのか解説

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ブラジャーをやめたらどうなるか、やめた方がいいのかまとめました。

ブラジャーをやめたくなる人も多いと思いますが、やめると垂れそう、と不安になりますよね。

本記事では、ブラジャーをやめたらどうなるのか、やめた人の口コミや、やめるリスクについて解説します。

ブラジャーをやめたらどうなるのか知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

ブラジャーやめた人はいる?

最近はプチプラで優秀なブラトップやカップ付きインナーが豊富にあります。
そこで、窮屈なブラジャーをやめたいと考える女性は多いのではないでしょうか。

しかし、ブラジャーをやめた後、胸が垂れるのが心配、ボディラインが変化しておしゃれを楽しめなくなるのではと心配なこともあると思います。

実際にブラジャーをやめた人は窮屈であること、ブラトップで補正効果を実感できることをやめた理由にしているようです。

ここからはツイッターでの意見を紹介しますね。

ブラジャーは健康上メリットがない

医学の世界では、ブラをつける健康上のメリットは存在しないといわれています。

以上のようにブラジャーをやめた人たちは窮屈なブラジャーには戻れないという意見が多かったです。

一般的にブラジャーは胸を締め付けて形を補正する目的で使用されます。

胸を締め付けることによって、血流やリンパの流れが悪くなった結果、むくみや冷え性などにつながります。

また、汗で蒸れたり、ブラジャーのワイヤーが擦れたりすることによって、かゆみや湿疹などの皮膚トラブルにもつながります。

このように考えると健康上のメリットはないと言えるのではないでしょうか。

ブラジャーをやめても納得のいくボディラインを作れる

上記ではブラジャーに健康上のメリットはないことを紹介しました。

ではなぜ女性はブラジャーを着けるのでしょうか?それは女性らしく美しく見せるためです。

最近では補正効果のあるブラトップの登場、ブラジャーをやめることによって胸筋を鍛え胸が垂れない努力をするという意見があり、ブラジャーに頼らないボディラインの維持も注目されています。

ツイッターでの意見をみてみましょう。

ブラトップでも十分な補正効果が得られることを示しています。自分が納得のいくボディラインになるのであれば、窮屈なブラジャーはやめて楽なブラトップですごしたいですよね。

ブラジャーでの補正はあくまでもブラジャーをしているときだけのものになります。ブラジャーなしで胸を支えられたらそれに越したことはないですよね。

このように窮屈なブラジャーに頼ることなく、おしゃれを楽しめるのがブラジャーをやめるメリットとなっているようです。

しかし、ブラトップの補正力はワイヤー入りブラジャーには負けてしまうので、人によっては納得がいかない場合があるかもしれません。

ここまでブラジャーをやめた人の意見を紹介しました。この人たちはブラジャーをやめたことによって快適を手に入れ、おしゃれも楽しめているようです。

ブラジャーをやめた有名人は?

有名人のなかにもブラジャーをやめたと公言している方々がいるようです。

セクシー路線で注目されている方は、ブラジャーをやめたと言うことで話題にもなります。

そのため、どこまで本当なのか、現在はどうなのかわかりませんが、一部の方々を紹介しますね。

壇蜜

セクシーグラビアアイドルとして有名な壇蜜さん。
現在は寝るときに地味な下着を着けているそうですが、デビュー当時は下着はあらかたつけないことを告白。

本人曰く色っぽさの秘訣だそうです。

ブラジャーをやめることで色っぽさが増すかもしれません。

橋本マナミ

国民の愛人というなんともセクシーなキャッチコピーで有名な橋本マナミさん。

普段はブラジャーを着けており、現在は家族と暮らしているのでお風呂に入る前にブラジャーを外すそうです。

しかし、独身時代のインタビューにおいて自身のセクシーボディを保つ秘訣を聞かれると「家では裸で過ごしていて、鏡に自分の体を映して意識を高めています。なのでカーテンは日中も締めっぱなしです」というコメントがありました。

ブラジャーをやめることというより自然な状態でプロポーションを保つ努力をしていたようです。

ブラジャーをはじめとした下着をやめることでセクシーな雰囲気が出るのかもしれませんね。

ジリアン・アンダーソン

ブラジャーをやめた有名人として話題になっています。

外出自粛期間に家で楽な格好に慣れた結果、ブラジャーをやめることにしたそうです。

「胸がおへそまでたれてもいいんです。もうブラジャーはつけません。ものすごく居心地が悪いですから」

このように語っており、ネット上で共感や胸が大きいから同じようにブラジャーをやめることができない、羨ましいとの声を集めていました。

女性らしさより、自分が好きなように過ごすことを優先するという決意が、たくさんの共感を呼んだようです。

人の目を気にする必要のない外出自粛期間にワイヤー入りブラジャーの売上は落ちてしまい、代わりにブラトップやスポーツブラの売上が伸びています。

たくさんの女性が周りの目を気にして、ブラジャーを着けていたのかもしれませんね

ブラジャーはやめない方がいい?

ここまでブラジャーをやめるメリットを紹介してきました。
では、ブラジャーを着けている人はどのような理由があるのでしょうか?

ツイッターで調べたところ、パートナーのため、大きな胸の固定のためにブラジャーが必要だと感じているようです。

早速意見をみていきましょう。

パートナーのためにブラジャーが必要

恋人関係のパートナーがいれば、性生活のときに相手に喜んでもらえる下着を用意したいと思いますよね。

パートナーができるとやはり気になるようですね。
男性からするとブラジャーを着けててほしい、ブラトップは色気がないとの意見もあるそうです。

そのような理由からパートナーのためにブラジャーを着けている人も多いのではないでしょうか。

固定のために必要

いわゆる巨乳の方はブラトップなどの下着では十分な補正効果が得られず、揺れや動きが気になることがあります。

この方は妊婦さんで、胸が大きくなり動くことで痛みが出ているようです。

揺れたり、動くことで痛みが出る場合はしっかり固定できるブラジャーが最適です。

元々胸が大きい方もスポーツのときの揺れに悩んでいるようです。

ワイヤーなしのブラジャーはホールド感が落ちてしまうので自分に合うスポブラをさがすのは大変です。

ブラジャーはおしゃれ

機能よりも服を選ぶ感覚でブラジャーをつけている人もいるようです。

普通のブラジャーのほうがかわいいものも多く、自分のファッションとしてブラジャーを使用している人もいます。

ブラジャーやめるかやめないかは自分次第

ここまでブラジャーをやめた理由、必要な理由を紹介してきました。もう一度整理しておきますね。

ブラジャーをやめた理由
・窮屈でなくなる
・ブラトップでも補正効果が得られる
・ブラジャーをやめることで胸筋が鍛えられ、自然に胸が垂れにくくなる
・色気がでる

ブラジャーが必要な理由
・パートナーのために必要
・胸が揺れたり動いたりすることで、痛みが出るためしっかりとした固定が必要
・おしゃれ

いわゆる巨乳の方がブラジャーをやめるのは難しいかもしれません。

しかし、家であまり動かないときは楽なブラトップを使用するなどして、楽に過ごせる時間を作ることが健康のためにもよいです。

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また、このような考え方もありました。

ジェンダーレスやジェンダーフリーなど、性差をなくすこと、自分らしく生きることが注目されているなか、この意見はとても重要だと感じました。

健康でいたい、きれいでいたい、楽にいたい・・・どれかを優先したい人、優先順位が変わる人たくさんいると思います。

下着を自分の用途別にすることが一番いい使い方ではないでしょうか?

ブラジャーをやめるか、やめないかは自分次第です。

メリット、デメリットを見極めて自分にあったライフスタイルを作ってください。

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